ジジの落書き(仮) ~ラブドールのレビューとか口コミとか何か色々~

フォトコン開催ですってよー!

SAKITANさんのブログ(人形美の魅力)をご覧の方は既にご存知のことと思いますが、中国のドールフォーラムでフォトコンテストが開催されるそうです。ジジさんも良かったら参加してください、だなんて嬉しいお声がけを頂いたので、当ブログでもあらためて情報共有させて頂きますね(*´∀`*)っ

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※応募方法の詳細はSAKITANさんのブログにてご確認ください
http://sakitan129.blog20.fc2.com/blog-entry-244.html

このフォトコンではラブドールメーカー7社が協賛しており、豪華賞品(や参加賞)もあるとかないとか。
おぉそれなら撮り溜めた写真の中から何か見繕って送ろうかなぁ~とも考えたのですが、応募条件に
  • 以前に発表したことのないオリジナル作品であること
  • 写真のサイズは1600×1200px以上

なんてのがございまして、ツイッターにもブログにもアップしていない写真はほとんどないなぁ…と。更に言うと、高解像度過ぎるとお部屋のホコリまで写ってしまってあばばばばとなりそうなので、いつも1280px以下で撮影していたんですよねー。そんなわけで2番目の条件もあうち…。

応募締切は2018年10月24日とのことなので、まだまだ時間はありますが、あらためて撮影して応募するかどうかは…ん~………んんぅ~~~………( ˘ω˘)スヤァ

こほん。
モノグサなぼくが今から撮影して応募するかどうかは未定ですが、応募方法自体は写真を添付して名前とタイトル書いてメールするだけと非常に簡単ですから、少しでもご興味のある方はこの機会に応募してみるのも良いのではないでしょうか。

ツイッターやブログ等で情報発信でもしていない限り、ラブドールの写真を誰かに見せるという機会はなかなかありませんしね。



以下、どうでもいい余談

ブログと写真にまつわるどうでもいい独り言(長文駄文注意)


ぼくがはじめてラブドールに興味を持った9年ほど前は先輩方のドールブログを熟読する一方で、等身大のダッチワイフの写真をブログで公開するってすげぇな…と(自分は興味津々で情報収集していたクセに)このひとたちやべぇな…と。最初は恐怖に近い感情を持っていたように思います。

いやだって、ラブドールを知ったばかりの頃はそりゃーもうアダルトグッズとして、100%性的な目的でしか見ておりませんでしたし、自分がお迎えしたラブドールの写真をばんばん公開するっていうのはつまり、
「俺はこんな外見とこんなコスチュームを着た女が好みで、そしてこんなポーズにムラムラくるんだぜ!」
という性癖を世界に向けて大々的に発信する行為だよね…?ラブドーラーブログってヤバくね…?くらいに思っていましたとも(;´∀`)

でもでも、当時お迎えを検討していたラブドールは60万も70万もするシロモノでしたし、少しでも多くの情報を収集したい!(二重の意味で)ナマの感想を聞いてみたい!と思うのも自然なこと。そこで意を決して先輩方のブログにコメントを入れてみると想像していたよりもずっと紳士的な対応をしてくださる方ばかり。答えづらいであろう体位の話や、お口機能の話にも率直な感想を聞かせてくださいました。こんな親切な方々と交流できるのなら、自分もやってみようかな…と恐る恐るブログ開設するに至ったのもまた自然な流れではないでしょうか。

実際にブログを開設してみると同好の士からたくさんのお祝いコメントやメールをもらえて嬉し恥ずかしな気分になりました。中には好みがドンピシャでわかりあえる同志なんかとも交流できるようになったりして、そうなるともう「あぁここでは自分の性癖を大々的にアピールしても大丈夫なんだ…!!」なんて妙な開放感を覚えたりして、これがまぁたまらんのです。最初の恐怖心から手のひらくるくる~ってなモンですよ。

するとですね、今度は我が家のドールさんがいかに可愛らしいかを伝えたいのに、なんか実物より写真のクオリティが低すぎね………?とか感じてくるわけです。フルシリのお迎えで金銭感覚が一時的に麻痺していたぼくは6~7万くらいなら安い安いと一眼レフの入門機も一緒に購入していたわけですが、それで撮影した写真がコチラ。

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こええよ…

元々写真に興味がなく、アルバムのひとつも持っておらず、自分の葬式では遺影に困るだろうなぁツイッターアイコンで代用してくれないかな…?とか考えていたぼくは「一眼レフともなればAUTOモードですげえ綺麗な写真が撮れるだろう」と固く信じておりました。

しかし世の中そんなに甘くなかった…。
露出補正も知らなかったので、撮る写真撮る写真すべてが暗い。「Avモードで露出+1」とかアドバイスもらってもAVで露出?裸にコート羽織るアレかな?くらいにしか思えません。なので、暗いなら内蔵フラッシュ使えば良いんだろ、とパシャリと撮影したのが先述のホラー写真。そりゃ真正面からフラッシュ当てたら壁に影が写るし、下方からえぐるように撮影したらホラーになるわな。

もうちっとマシな写真が撮りたい、とカメラの説明書を読んでもISO感度だのホワイトバランスだの、そもそも用語がわからんのです。ポートレートの撮影方法でググってみても屋外の人間を撮影する例ばかりで、使っている機材はバズーカ砲みたいなので望遠側で開放がどうのとか。なんだよ開放って…。なにを開放するんだよ、いったいどんな隠された力が開放されるんだよ。中二病かよ。

今考えると「すずちゃんのはじめてのカメラとレンズ」あたりの入門書を1冊だけでも読めばかなりの時間が節約できたと思うのですが、当時は先に結果ばかり求めてむしろ遠回りをしていました。

デジタルだから現像にお金かからないし、ぽちぽち設定を変えてパシャパシャ撮影していればそのうちいい感じの写真が出てくるんじゃね、ってなもんです。時折、(自分の中では)満足いく写真が撮れちゃったりもするので、あ、このやり方でいいじゃん、みたいな。こういう試行錯誤の時間は意外とゲーム感覚で楽しめたから良いんですけどね。

例えばフラッシュを使って後ろの壁に影が出ちゃうなら、壁自体を離して撮影してみたらどうだろう、とか。
直接ライトがあたると肌がテカるから、フラッシュを手でちょっと遮ってみよう、とか。
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※でも壁との距離をとると部屋の広さ的に全身写すのが難しい…

ベッドの上で撮影すると顔が明るく写る気がするなぁ…あ、これシーツが白いから光が反射してるのかな?とか。
光の当たる角度を少し変えるだけで顔の印象が変わってくるのも驚きであり、楽しくもありました。
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※百均で白いスチロール板を買い、瞳の中にハイライトを入れるのもこのとき覚えた

写真の四隅がやや暗くなるのは何でなんだぜ…と悩んだりもしました。今なら、周辺減光はF値を大きくするか、最悪滅多に使わない現像ソフトで補正すっかぁ、と考えるでしょうが、当時は「四隅が暗くなるなら、明るい窓辺で撮影したるわ!」ってなもんです。
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うちのブログは当初レビューがメインだったので、クオリティの高い写真を1枚撮るよりも、そこそこ綺麗な写真をたくさん手軽に撮影できることが一番大事だったんですね。ブログ読者さんからの質問に答えて即興で記事を投稿することもよくあったので、パッとドールさんを出してササッと撮影を完了させたかったんです。
なので、できる限り最小限の機材(カメラ本体+ストロボあるいはビデオライト1つ程度)で現像ソフトも使わず、そこそこの写真が撮れるようになりたい、とアレコレ試していました。

特に南側の窓が活用できない夜中の撮影には長いこと悩みました。
部屋の都合で壁との距離もあまり取れず、どうしても影が後ろに写り込んで気持ち悪い感じになるケースが多かったんですね。そんなとき、ツイッターで1/3ドールの撮影をしている方だったと思いますが、真っ暗闇の中でドールさんにだけ照明を当てて綺麗に撮影されているのを見ました。

あ、なーんだ、むしろ背景を真っ暗にすればいいんじゃん!と目からうろこの気分でしたねー。

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※ドールさんの後ろに真っ黒なカーテンをかけて、右側からビデオライトで照らしただけ

むしろ黒背景のほうが色々遊べるパターンがあるじゃないか、とすら。
Molly

カメラも1インチ以上のセンサーがあれば個人的には十分かなーと感じ、すっかりコンデジがメインになりました。
照明もLED160球のビデオライト1本だけ。一応アンブレラがあると光が柔らかくなるので使っていますが、コンビニのビニール袋で代用したり、ビデオライトすら面倒なときはストロボをそのへんの壁に当ててバウンス撮影している感じです。

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我が家のドールさんの魅力をすべて引き出せているかというと全然そんなことはないですし、そもそもいかにギリギリまで手を抜いてそこそこの写真を撮るか、に心血を注いできたのでアレでソレですが、ぼくと同じように初のラブドール&初の一眼レフで「おかしい…スマホよりひどい写真しか撮れない…」と悩んでいる人へ、だいじょうぶ、ぼくもそうだったよ、照明の当て方に気をつけるだけでもずいぶんマシになるよ、と伝えたいだけなのにこんな無駄に長い文章になってしまいました…。

まぁでも、

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※スマホのカメラで撮影。照明は電球色のスポットライト1灯だけ使ったような気がする。

高感度ノイズだってそれはそれで”味”になるので、スマホ撮影も十分魅力的だと思いますけどね(台無し)

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